愛知産業大学三河中学校

英語とどう向き合うか

講演会の後、高校生の英語の授業に入りました。授業を進めたいところでしたが、講演会を聞いて生徒がどのように感じたのかを知りたいと思いました。そこで、今後英語とどう向き合っていくかを考え、作文させました。「1つの単語が派生して多くの単語が作られることを知ったので役立てたい。」、「ただ暗記するのではなく、その根本を知りながら楽しみたい。」、「頑張って英語で伝えようとする姿勢を大切にしたい。」などの意見が出ました。英語という言語を知ることと学校で学んでいる英語は少し異なります。役に立つ、立たないの次元で学習するのではなく、自分を高めるための学習を今後も目指してほしいものです。

2学期スタート

夏休みが終了し、久しぶりに生徒たちが元気に登校しました。ホームルームと防災訓練を終えた後、2学期始業式が実施されました。以下は、各学年の代表者が述べたスピーチの抜粋です。

  ・様々な視点から物事を見て、判断できるようになりたい。
  ・生活習慣を整えて、オーストラリア語学研修を楽しみたい。
  ・高校生になったので、予習・復習をしっかり行い、甘えずに学習に取り組みたい。
  ・先輩の助け、後輩の協力、先生方のご助言により、9月末の文化祭を立派なものにしたい。
  ・クラス全体の雰囲気づくりを大切にして、クラス全体で学力向上を目指したい。
  ・第一志望合格に向けて具体的な計画を立てることによって、大学入試勉強を頑張っていく。

期間の長い2学期。学校行事や学習など、各々が目標を達成しようとする努力を期待しています。

スポーツフェスティバル実行委員会発足

今年度は時期が変更になり、先日スポーツフェスティバル実行委員会(旧体育祭実行委員会)が発足されました。今年も生徒が中心となりアイデアを出し合い、時間の限られた中で準備をして本番を盛り上げていきます。本番は7月実施という暑い時期ですが、今から楽しみです。

「先生、僕も補習に参加したいです」

中学生は授業が終わると、次の期末考査に向け、曜日毎に各教科の補習があります。授業の復習をメインに定着を図っていますが、とある生徒から「先生、僕も補習に参加したいです。」と相談がありました。英語が好きだという理由だと思っていましたが、別の日に教室を覗くと、その教科の補習にも参加をしていました。最近は、その学年では朝一番に登校し教室の鍵を取りに来て、帰りは通学バスが19時に発車するギリギリまで勉強しているようです。その姿には頼もしく思います。さあ、来週から期末考査。頑張れ、三河中生!

一貫研修日

5月2日(水)は「一貫研修日」として、普段の授業日とは違い、午前はワークショップ、午後は奉仕活動を行いました。
午前の部では、全学年の縦割り6人程度の10班でグループワークを行いました。
「コロコロ人生劇場」では、サイコロを振り、出た目の数での学歴・職場が決まり、生涯賃金を算出するなど、ゲーム的要素を取り入れたものでした。楽しさがある反面、将来の自分の姿は今ある学校生活にあり、今どんな目標を掲げ行動することにより達成できるかを学習しました。
「新入社員を確保せよ!」では、グループ内の話し合いで、会社名や事業内容を決め、どんな人を採用するかをシミュレーションしていく内容でした。ワークショップ終了後、将来社会に適応し、貢献できる人物になるために視野を広げる必要があると感想を述べている生徒もいました。
机上での学習ではなく、他者と意見を交わし、発表していくというまさにアクティブラーニングそのものでした。学年を越えて活発的に取り込む姿勢は立派でした。
午後からは校舎内外の清掃活動を行いました。校舎内外の清掃活動は生徒の自主性に任せ、小雨降る中草取りに多くの生徒が参加しました。

平成30年度スタート

先日、平成30年度1学期始業式が行われました。いつものように各学年の代表生徒によるスピーチがありました。中学生は積極的に行事に取り組むことや卒業式に向けて意識を変えていくこと、高校生は考査や検定などにおいて結果にこだわって学習することや生活習慣の改善などを目標として決意発表をしました。今年度は体育祭や文化祭、修学旅行などに加え、大学入試を迎えることになり、盛り沢山な一年となりそうです。中学生も高校生も、一人ひとりが充実した学校生活を送ってくれることを願っています。

中学生英語コンテスト

今年も中学生の英語コンテストが行われました。キング牧師やマララ・ユスフザイさんの演説スピーチの暗唱や、青年海外協力隊や英語のジョークについてのプレゼンテーションを行いました。緊張しながらも、原稿を見ないように必死に発表する姿が立派でした。将来、英語でスピーチやプレゼンをする機会が、いつ、誰に訪れるかはわかりません。グローバル化が進んだ社会で生き抜いていかなければならない今の中学生にとっては、本当に必要な力です。

涙の合唱

先日、第21回卒業証書授与式が実施されました。本校の21回生といえば、クラスダンスで一目を置かれ、普段も明るく元気な生徒ばかりです。一人ひとりが立派な返事をして、校長先生より卒業証書を受け取った後、いよいよ卒業式最大のプログラムである卒業の歌です。しかし、予行練習のときとは様子が違いました。多くの女子生徒が涙を流し、なかなか声を出すことができません。涙の理由には、たくさんの想いがあったからなのしょう。男子生徒が必死にカバーをし、合唱を終えることができました。声量ではなく、気持ちで感動が伝わる合唱となりました。中学課程修了、おめでとう。

先生、無事に合格しました

学年末考査が始まる一方で、英検の公式ホームページでは英語検定二次試験(面接)の結果発表が公開され、受検者は自宅のパソコンで結果速報を閲覧できることになっています。廊下を歩いていると、「先生、無事に合格しました。ありがとうございました!」と声をかけてくれました。自身の努力の賜物にもかかわらず、自然と感謝の言葉を添えられることに感心しました。

よっしゃー!

時が経つのは早いもので、先日平成29年度学年末考査を終えました。考査1週間前、授業後に中学生の補習をしていたときの一コマです。ポイントを教えた後、練習時間を少し与え、チェックテストを受けるというサイクルを繰り返して行います。チェックテストの結果が満点だと知ると、「よっしゃー!」とガッツポーズをして喜ぶ男子生徒の姿がありました。広い試験範囲のごく一部のことですが、一つひとつ達成感を感じ、やる気になってくれることは大変喜ばしいことです。こういったきっかけ作りこそが教師の役目のうちの1つだと改めて感じる一コマでした。

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