愛知産業大学三河中学校

手紙の交換

立志の一環で、中学2年生は先日、一人ひとりが感謝の気持ちを伝える目的で、保護者に向けてビデオレターを撮影しました。「この学校へ入れてくれてありがとう。」、「いつも弁当を作ってくれてありがとう。」と、日頃の感謝の気持ちを短い尺の中で伝えられるだけ伝えました。そして立志式当日、そのビデオレターの上映中に、保護者から預かった手紙を生徒に渡し、教室で読みます。手紙を読み、「泣けてきそう…。」としんみりする生徒もいました。中学2年生と言えば、なかなか家族に面と向かって「ありがとう。」と伝えられない年頃だと思います。岡崎市保健所の方々による思春期講話でも、「何不自由なく今の生活ができているのは、保護者の方のおかげなのですよ。」というお話がありました。将来どう生きていきたいかをしっかりと考えるのと同時に、家族から愛されていることに気づき、家族への感謝の気持ちが芽生えたとすれば、この立志の活動は成功です。

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