愛知産業大学三河中学校

情熱

職員朝礼直後、廊下で一列に並んだ生徒に向かって大きな声を出してしまいました。提出物を期限に出せない、指示通りに取り組むことができない生徒があまりに多く、大人げないとはわかっていながら...。提出物を出せない生徒にいつも言う「決め台詞」があります。(厳しく)叱ったあとで、(やさしい声で)「君が会社の上司だとしよう。いつも書類や仕事が期限に間に合わない社員に、大事な仕事を任せますか。」ほとんどの生徒は「いいえ」と答えます。「『~さんはいつもきちんとやってくれるから、今回も~さんに任せよう。』と言われるような、会社や組織にとって必要とされる人に、君には育ってほしいんだ。」教育や躾などは、目先のことだけでなく、常に10年後・20年後を見据えて指導するべきだと考えます。いつまでも厳しくもあたたかな情熱を持って生徒を指導する教師でありたいと思います。将来、三河中出身者が社会で愛される人材となるために。さあ、今日もまた...。

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