愛知産業大学三河中学校

遺伝子 田植え実習から

今年も1年生が小久井農場さんにご協力をいただき田植えを行いました。本校は和の文化伝統を学ぶことを教育目標の一つとしています。伝統的農業である稲作について学び体験し、そして中高一貫のゆとりを生かして学びに幅と深みを持たせ、最終的には流通や販売実習まで行う予定です。当日、泥の中に足を入れる折に、キャーキャーと騒いでいた生徒たちですが、決して上手とは言えませんが素直に作業を行うことができました。昨年の例を見ても、田植え、草取り、稲刈りの一連の農作業について、全体的に真剣かつ積極的に行っていたようです。そこには自国の遺伝子の影響があるかもしれないと感じました。その遺伝子が違和感なく生徒を稲作に取り組ませるのではないでしょうか。国民、地域、家系、各家庭の遺伝子があるように、「6年間かけて学力と人間力を身につける本校の遺伝子を育て、卒業生にしっかり根付かせたい。」 泥まみれの生徒の姿を見て決意を新たにしました。
CIMG9112

top