愛知産業大学三河中学校

親子で考える

本校の特徴的なイベントであるMIKAWAワンダー☆ラボ本年度第1回目が6月14日に行われました。小学校5・6年生を対象にした体験講座ですが、約50家庭の参加があり、講座によっては一部小学校低学年の児童も交じってにぎやかな会となりました。英語と理科では、お子さんの活動を保護者の皆さんは周囲から参観しているという形式でしたが、算数の講座では、保護者とお子さんが一緒に席につき、折り紙を切ってその図形を考える課題に一緒に取り組んでいました。親子とも表情は真剣そのものです。子どもの前でお父さんやお母さんが真剣に考える姿を見せることは、大変効果的であると感じました。その熱心な姿が隣にある限り、子どもは考えることを止めようとしません。課題解決の姿勢を自然に親から学んでいるのです。親子で折り紙を見ながら真剣に考える表情が脳裏から離れません。次回の参加を心よりお待ちしております。

「ありがとうございました。」

また英検補習に関する内容で恐縮ですが、うれしい出来事をどうしても伝えたくて・・・。約1時間半の補習が終わると、当番の生徒は黒板を消したり教室を施錠したりします。黙々と仕事をする彼ら彼女らの姿勢には感心します。他の生徒は、一人ずつ「ありがとうございました。」と言って教室を後にします。その姿が本当に愛おしく、「この生徒たちが全員合格するために、全力を尽くしてがんばろう。」と心から思います。今日、友達と話しながら教室を出ていったある生徒が、すぐに戻って来て、開いていたドアからひょいっと顔を出し、「先生、ありがとうございました。」と言ってまた帰っていきました。こんなことをされてはメロメロです。明日もがんばるぞ!君たちのために!

三河中学校名物英検補習

約2週間にわたる英語検定の補習が終了しました。すなわち明日が本番です。年に3回行われる英語検定ですが、本校では概ね2級から4級まで合計数十名の生徒が毎回補習を受けます。英語教員が担当級に分かれ教材を工夫し情熱を持って指導します。本校の名物行事の一つになっています。生徒が「その気」になって受講することもあり、大変効果的です。たった数週間ですが、生徒が確実に力をつけていくことがわかります。生徒の目標も、中学校修了までには3級合格だったのが、「準2級合格」と自然に変化しました。意欲を持って取り組み頑張る姿は、頼もしい限りです。本年度から、中学時に準2級以上に合格すると受験料が戻るという奨学金システムもできました。困難なことに敢えて挑戦し、努力を重ね、数回の不合格という結果にも負けることなくチャレンジする生徒の姿に、心から応援したくなります。明日は本番、みんながんばれ!!

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