愛知産業大学三河中学校

オーストラリア修学旅行で1週間のホームステイを終えてお別れの場面です。ある本校生徒はホストスチューデントを抱きしめ声を上げて泣いています。別のグループではホストスチューデントだけでなくホストマザーも泣いています。少し離れたところで、ホストスチューデントの幼い弟や妹がシクシクと泣いています。1週間のホームステイを一人でやり遂げたという達成感と、別れがこんなにつらくなるほどの深い交流ができた証の涙。AIやロボットとは違う人間の情がここにあります。「人を思うこころ」を学習や諸活動においてこれからも育んでいきたいと感じつつ、言葉を詰まらせカメラを構える振りをしました。CIMG8328

自分の考えを持つこと

3年生がオーストラリア修学旅行から無事帰国しました。従来とは異なる点として、最終日にウーロンゴン大学での英語授業を経験したのですが、授業の中で例えば”Would you rather be stranded on an island alone or with someone you hate?(島に一人で取り残されるのと自分の嫌いな相手と取り残されるのとどちらが良いか。)” というような質問に、自分なりの答えとその理由を述べてペアで話し合うという活動がありました。以前から、日本語でもきちんと自分の意見を持つことができない学生が英語で意見などを表現できるはずもなく、まずは答えのない問いに対して自分の考えを持つことが大切だと感じていました。今回は異国の大学でネイティブ教師による実戦形式の訓練だったわけですが、意外にも(失礼!)きちんと意見を述べることができていたペアが少なくなく感心しました。今後通常の授業においても、このような取り組みをする中で、活発な意見の交換ができることを期待しています。CIMG8337CIMG8342

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