愛知産業大学三河中学校

反省と決意

本校では、始業式と終業式において各学年の代表者が、学期の反省と今後の決意を作文にまとめ全校生徒の前で発表します。3学期始業式では、1年生は考査に臨む姿勢と休日の過ごし方、2年生は苦手教科の克服と級長としての自覚、3年生は計画性の欠如と客観的であることの重要性、そして4年生は基本定着の大切さと読書の習慣化、そして時間の管理について話しました。これらの誓いが思いだけでなく実行に移されることを期待しています。学校長の式辞の中では、講道館柔道の創始者である嘉納治五郎氏の言葉が紹介され、あきらめない心、やり抜く姿勢、達成感の重要性について話がありました。少々のことでは屈しない、逞しい人に育ってほしいものです。

 

聞こえないのはあいさつではない

朝のこと、外で作業をしていると背中越しに生徒が数名通り過ぎるのがわかりました。自分からあいさつができない苛立ちにまかせて「おはようございます」と、少し勢いよく言うと、「あ~、びっくりしました。挨拶はしましたよ。」との返事。「聞こえないのはあいさつではない。」と諭したあとで、「良いお正月だったかな。」と話題を変えて尋ねてみました。

「よく寝ました」とうらやましい答え。少々眠かったり、体がだるかったりしても、きちんと挨拶ができる礼儀正しい人間に育ってほしいものです。これからも社会で通用し、必要とされる、そして社会に貢献できる人材の育成を目指して指導を続けたいと思います。

笑顔から

16日に始業式があり、学校に笑顔が戻ってきました。冬休みとお正月明けの登校であり、ダラダラとしているのではと心配しましたが、休憩時間には早速いつも通りキャーキャーと元気いっぱいです。その姿から、久しぶりに友達に会えた嬉しさが伝わってきました。このような時に、仲間や集団の力が生徒個人を鍛えているのだと感じます。多少困難なことやつらいことがあっても、手を差し伸べてみんなで支え合って互いに成長できる良い集団として育ってほしいものです。

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