愛知産業大学三河中学校

4年生学習合宿

 7月20日(火)から24日(土)まで、美合にある「愛知県青年の家」で4年生の学習合宿を行いました。3泊4日という長い日程でしたが、8月に実施される模擬試験に向けてどの生徒も真剣な眼差しで学習に取り組んでいました。

 模試が国語・数学・英語、各教科80分~100分で実施されるため、その時間感覚に慣れる、集中力を持続させる練習の意味も込め、合宿中は、通常の授業より長い90分授業を行いました。初めは長いと感じていた生徒たちも、次第に慣れ、途中から長い時間にも関わらず集中力を切らさずに学習する生徒が増えていきました。また、自分たちで声を掛け合いながら、時間を見て学習に向かう空気を作る様子が見られ、模試に向けて今までに学んだことを確実に定着させる、更に難しい内容を学習することで学びを深めることができているようでした。

 また、修学旅行以来久しぶりにクラスメイトの仲間と寝食を共にし、学校の中だけでは出来ないような話にも花を咲かせ、今まで以上に絆が深まったように感じます。

 この合宿を通して特に印象的だったのは、最終日に所員の方から頂いた言葉でした。

「先生、生徒さんたちの目の色が変わってきたね。最初の朝の集いの時とは大違いだよ。学校に戻ってからも、こんな風にやれるといいね。頑張ってね。」「あんなに真剣に勉強できるのはすごい。部屋に入るのを遠慮したいくらいだったよ。」

私自身、生徒たちに「少しでも早く本気になりなさい」という話を繰り返ししましたが、その生徒たちの気持ちが第三者の方に伝わったことで、彼、彼女たちの本気度が見え、大変嬉しくなりました。

CIMG3095 CIMG3101 これから4年生はさらに、自分の夢や目標を叶えるために、より具体的な「大学」をイメージして学習することになります。受験は団体戦とはよく言われることですが、クラスで一致団結して、「自分たちの目標を叶えるために力強く進んでいける集団」を目指して、日常の学校生活の中でも緊張感を持って行動、学習できることを期待しています。

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