愛知産業大学三河中学校

英検2次試験対策補習終了

英語検定2次試験のための補習が終わりました。本校では中学3年生修了段階で英検準2級以上の合格を目指しています。3級以上では2次試験で面接テストがありますので、1次合格者を大教室に集めてペアを組ませ、面接官と受験者に分かれロールプレイを徹底的に行います。また同時進行で複数の英語科教員が、一人ひとりに本番さながらの英語による面接を行い、指導やアドバイスを与えます。約1週間続けてきた成果が出ることを期待しています。

 

百人一首大会

2月7日、インフルエンザの感染防止などの理由で延期されていた、百人一首大会を実施しました。

 

約一か月遅れての実施となり、少し時期外れとなってしまいましたが、生徒たちは、この日が待ちきれなかったとばかりに、札を取るのに真剣になっていました。

 

全てというわけではありませんが、歌を覚えている生徒も多く、上の句の途中で「やった」とか「すごーい」という歓声が上がることもしばしば。中には自分の取りたかった札を取られ、悲鳴にも似た声を上げる生徒も。それぞれが、一枚の札をめぐって熱心に取り組みました。

 

今年の大会で印象的だったのは、札を取った際に歓声があがるのですが、次の句が詠まれる時にはさっと静かになったこと。また、同じ班の生徒が札を取った際に拍手を送る生徒がいたことです。自分たちで、節度とお互いへの敬意をもって参加をしている姿にとても好感が持てました。

 

百人一首に収められた和歌は、はるか昔から日本人が愛してきた風景や、心情が描かれています。今後も、遊びや競技としてだけでなく、「和」の心を学ぶきっかけにしていけるような機会にできるようにしていきたいと思います。

 

 

 

 

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麦踏み

2月4日、昨年11月に種をまいた、「むらさき麦」の麦踏みを実施しました。

 

本校では、農業体験として、1年生の時に稲作からお米の販売体験までを一貫して行い、「命・食の大切さ」と「流通の仕組み」を学びます。そして2年生では地元「藤川町」の名産品である「むらさき麦」の栽培を行います。

 

今回、藤川まちづくり協議会の方にご指導を頂きながら行ったのですが、麦踏みをするのは「麦を強くする」という意味があるのだそうで、あえて踏むことによって根を深く張り、麦がぐんぐん大きくなるとのことでした。

生徒たちも初めてのことに戸惑いながらも何度も畑を行ったり来たりして、麦踏みをしていました。

 

指導をしてくださった方にいろいろ伺っている中で、「踏まれて強くなるのは人間も同じで、踏まれるから強くなる。人間もつらい時期があって、それを乗り越えた人が強くなる。」というような話になり、自分自身も大切なことを学ばせていただくことができました。

 

 

立春を迎え、少しずつ春めいてはきましたが、まだまだ寒く、風の強い日が続きます。そんな寒さに負けず、立派なむらさき麦に育ってくれることを楽しみにしています。

 

また、本校の生徒たちも、たくさんの失敗から学び、少しの困難に負けることのないたくましさや強さを備えた人間に育ってくれることを期待し、収穫の時を待ちたいと思います。CIMG0398

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着付け講習

2月3日、節分の日に、二年生が着付け講習を行い、和の心を学びました。

体験をした生徒に聞いてみると…、

 

浴衣を着るのは初めてではありませんでしたが、自分で着るのは初めてで、思っていた以上に戸惑いました。先生方は非常に慣れていて、指導もわかりやすくて楽しく学ぶことができました。

また、はじめて着るというクラスメイトも特別に来てくださった講師の先生の話をしっかりと聞きながら、一生懸命着付けに挑戦していました。日本の伝統的な服装の着方を学校で学ぶという貴重な体験ができて、とても嬉しく思います。この体験を、様々なところで役立てていきたいです。

 

という感想が聞かれました。今回は浴衣を使って講習を行ったのですが、普段着慣れない、見慣れない和服姿にお互い照れながら、必死で帯を結ぶ姿が印象的でした。

二年生は来年度、語学研修としてオーストラリアへのホームステイを控えています。現地で日本のことを少しでも多く伝えられるように、自国の文化を一つずつ学び、お互いの違いを受け入れることができるような国際理解の心を育ててくれることを願っています。

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