愛知産業大学三河中学校

卒業を祝う会・解団式

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卒業式の前日、中学校の課程を修了する3年生の「卒業を祝う会」を行いました。3年間の学校生活をアンケートや写真でふり返ったり、1・2年生から歌やパフォーマンスなどの出し物を披露し、卒業を祝いました。最後に担任から卒業生一人ひとりへメッセージを贈りました。4年生進学にむけて気持ちにひと区切りつけることができた会でした。

続けて1年間、学年の枠を取り払って活動してきた団の解散式が行われました。事前にとったアンケートをもとに、団活動をふり返りました。さまざまな行事で意見の対立を乗り越えてきたことや体育祭のダンス練習で苦労したことなどが発表されました。総合優勝のB団を表彰したあと、各団ごとに食事をとりながら反省会、集合写真をとって解散となりました。1年を通して、生徒たちは学年・クラスだけでは味わえない経験をしてひとまわり大きくなったと感じました。

 

MIKAWA ENGLISH CONTEST 2016

 毎年恒例となりました「英語コンテスト」を今年も開催しました。1年生はスキット・コンテスト、2年生はレシテーション・コンテスト、3年生はプレゼンテーション・コンテストを行いました。1年生は1年間学んだ英語を使ってスキット(寸劇)を演じました。自分たちで場面を設定し、中にはハンバーガーショップでのお客さんと店員さんとのやりとり、道案内でのやりとりなど、日常生活に使える場面を設定しているペアもありました。一から英語で台詞を考えて、ジェスチャーや小道具を使って本番では元気よく演じました。
 2年生は、男子がマーティン・ルーサー・キングさんの「I Have a Dream」のスピーチの一部、女子がマララさんの国連平和賞受賞スピーチの一部を発表しました。授業では、これらの演説や関連した映像などを見てどのような発表にしようかと考えてきました。それぞれが自分なりに解釈して、本番では身ぶりを交えたり声を大にして叫んだりと、それぞれの表現方法でスピーチをしました。
 3年生は、将来社会に出たときに機会が訪れるであろうプレゼンテーションを行いました。テーマは“What I Want to Tell You”(私が伝えたいこと)とし、伝えたい内容を各々選び1分間のプレゼンテーションを作成しました。感謝の気持ち、兄弟姉妹、スポーツ、好きな本などをテーマに一人ひとりが訴えました。特に今回は表面的なものではなく、内容に深みを持たせて原稿を作成しました。
 どの学年も先生に言われて準備するのではなく、仲間と協力して練習したり、スピーチをお互いにテストするなどして高め合っている姿が大変立派でした。コンテスト当日だけでなく、本番までの練習期間も頼もしく感じました。

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平成27年度 卒業式

3月19日(土)、平成27年度第19回卒業証書授与式を行いました。

卒業生である3年生の「今日で義務教育を終える」という緊張感の中に、三年間の思い出を抱きながら、次のステージへ進む決意にあふれた強い眼差しがあふれていました。

式の途中で歌われた「桜の雨」は、今まで三年間のことを振り返りながら練習してきた「想い」の詰まった、心をふるわす素晴らしい歌声で、横で聞いていた私が涙をこらえるので必死でした。

また、卒業生だけでなく在校生も、先輩たちの旅立ちをお祝いしようと真剣な表情で臨み、大変立派な卒業式となりました。

式の終了後、これからの新たな3年間に期待を膨らませる生徒たちの笑顔やその様子を見ていると、一回り大きくなったように見えました。

今後、彼・彼女たちは、中高一貫の4年生として、高校生として新たな道を築き、次なるステージへ歩き出していきます。そこには不安もあると思いますが、大きな未来が広がっています。その輝かしい未来へ進んでいくために、生徒たちの成長をこれからも温かく見守り、全力でサポートをしていきたいと思います。

卒業生のみなさん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございました。

奉仕活動

3月5日(土)、藤川駅から学校まで全校生徒で通学路のゴミを徹底的に拾う「奉仕活動」が行われました。生徒会の提案による企画で、毎年の恒例行事として定着しています。学年縦割りの3つの団に分かれ、先輩や先生の指示に従い約1時間移動しながらゴミを拾っていきます。今年は、予想以上にゴミが少なく(大変良いことです)、生徒は目を皿のようにしてゴミを探していました。学校が自然豊かな環境にあるだけに落ちているゴミは目立ち、生徒は平気でポイ捨てをする心に憤りを感じているようでした。手の届かない谷を下ったところにビニール袋を見つけ、「どうしてもあれを取りたいんです。」と1人の生徒が懇願していました。この清らかな心をいつまでも大切にしてほしいと願っています。

英検2次試験全員合格

今回の英検2次試験には、いつになく2級と準2級受験者が多く、結果を心配していましたが、いつものように今回も全員合格することができました。これも本校開校以来の2次試験対策システムによるものだと思います。日頃の授業の中で表現活動にも力を入れることは当然ながら、2次試験が始まる1週間前から2・準2級、3級の受験予定者を1つの教室に集め、同じ級同士でペアを組ませて面接官と受験者の役で徹底的にシミュレーションを行います。その間に、英語科の教員が一人ずつ別の場所に読んで、マンツーマンで指導するのです。生徒同士で練習する時間の方が圧倒的に多く、教師にアドバイスを受けたことなどを実践しながら練習に取り組む姿は、見ていて頼もしい限りです。2次試験では、ある意見についての感想とその理由を問われるややレベルの高い質問があり、心配をしていましたが、みんな本当によくがんばりましたね。おめでとう。

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