愛知産業大学三河中学校

理科講演会

12月4日(火)、基礎生物学研究所より鈴木誠先生を講師として招き、理科講演会を実施しました。鈴木先生には、「カエルから明らかにする脳の形づくりの研究」と題して、研究内容やご自身がこの研究を始めたきっかけなどについて講演していただきました。また、アフリカツメガエルの卵やオタマジャクシになる前の成長過程を、顕微鏡を用いて観察させていただきました。かなり小さな卵に興味津々になって覗く姿が印象的でした。以下は生徒の感想の抜粋です。

 ・卵の色の違う部分が脳になると聞いて、なぜ色が変わるのか不思議に思いました。
・教科書や資料に詳しく書かれていないことが知れて、とても参考になりました。
・カエルは苦手でしたが、観察すると驚きばかりでした。
・研究はとても時間がかかったり、研究に適した動物が日本にいなかったりすることを知っ
  て、研究の大変さがわかりました。

途中で、「アフリカツメガエルは日本にも生息しているのですか。」という質問が出たり、講演会が終わった後にもカエルや卵を生徒が囲んだりする場面が見られました。理科に興味・関心が沸く講演をしていただいた鈴木誠先生には大変感謝しています。

 

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