愛知産業大学三河中学校

球技大会

期末考査や模擬試験(高校生)を終え、中高生合同の球技大会が先日行われました。今年の競技はバドミントン。本年度初めての縦割りの行事となった球技大会では、いろいろな声が聞こえてきました。「次の試合では勝とうね!」、「先輩、頑張ってください!」など、中学生高校生問わず声をかけ合っていました。とても良い雰囲気に包まれた体育館で汗を流し、球技大会を終えました。結果は僅差でC団の優勝でした。次の行事こそは、A団もB団も団結力をさらに高めて優勝を目指してほしいと思います。最後に、球技大会を企画してくれた生徒会役員のみなさん、準備や片付けを行なってくれた総務委員会と保健・体育委員会のみなさん、ご苦労様でした。


写生会

5月2日(金)、2・3年生は徳川家にゆかりのある大樹寺にて写生会を行いました。境内には400年以上前につくられた国の重要文化財になっている多宝塔や江戸時代につくられた本堂などがあり、歴史的建造物を間近に見ながら一日ゆったりと作品を描くことができました。当日は好天に恵まれ山門からはっきり岡崎城を見ることができました。作品は現在、校内に展示してありますのでぜひご覧ください。

離任式

三河中学校開校当時から約20年間お世話になった先生が、この4月に三河高校へ転任することになりました。先日その先生の離任式が行われ、ご挨拶をいただきました。開校当時のエピソードなど、たくさんのお話しをいただきました。その中で、その先生の信念としているアメリカのリンカーン元大統領のある言葉が紹介され、全校生徒と復唱して、離任式を締めくくりました。先生の熱い思いが全校生徒に引き継がれた式となりました。

 

“I’m a slow walker, but I never walk back.” Abraham Lincoln

「私はゆっくりとした歩みの者だ。しかし、決して後ろに引きさがりはしない。」 エイブラハム・リンカーン

 

※先生のお立場は変わりますが、今後も三河中高一貫の英語教育に携わっていただき、全学年の授業の担当をしていただきます。

英検「奨励賞」受賞

英検を主催する公益財団法人日本英語検定協会より、「奨励賞」を受賞しました。この賞は、実用英語技能検定試験において、受験者数や合格率などが評価される賞です。英検をはじめ、三河中高一貫コースは更なる英語教育の発展を目指し、引き続き研究を続けていきます。三河中高生のみなさん、共に頑張りましょう。

English Speech Contest 2017

英語の学習の一環として、中学生全員ひとり一人による英語の暗唱によるコンテストをおこないました。審査員は本校英会話担当のJoe先生、英語科教員。

1年生2人1組のスキット(寸劇)コンテストでは、買い物の場面の演技を通じて生活の中で使われる英語を自然な形で表現し、英語に親しんでいることがうかがえました。また2年生のレシテーション(暗唱)コンテストでは、無形文化遺産になった和食のよさを文化的な視点で説明するといった内容で、発音や抑揚など、繰り返しの練習によって全員が一歩飛躍したように思います。


 

 そして3年生のプレゼンテーションコンテストでは、各々独自の話題を自作の映像等を用いて説明しました。やはり3年生はプレゼンテーションに慣れてきています。楽しませてくれました。ありがとう。今日の経験は、きっと明日へとつながります。

 

卒業証書授与式 〜卒業の歌〜

20回生の卒業式が318日に行われました。中高一貫教育とはいえ、義務教育を終える節目に生徒たちには特別な思いがあったようです。成長した姿を見せたい、感謝の気持ちを伝えたい、感動する式にしたい…各々の思いを胸に式の準備や練習をしました。合唱の歌声が小さいと言われ続けてきた3年生。「先生、もう1回歌わせてください。」連絡事項の多く慌ただしい朝ですが、式に向けて自主的に合唱の練習を始めた生徒たちを見守るべく「うん、いいよ。」とつい許してしまうこともありました。生徒たちが頑張っているのはわかっていても、心を鬼にして「まだまだ満足はできないね。」と言うこともありました。そしていよいよ本番。声変わりを迎え苦しみながらも高音を絞り出す男子、感極まって涙を光らせながらも美声で歌う女子。練習よりも良い卒業の歌を歌うことができました。感動的な卒業式を終え、3年生は高校生という次のステップを歩んでいきます。

書初め大会

去る111日(水)に校内書初め大会が行われました。

今回は、中学1年生が「花鳥風月」

    中学2年生が「天地創造」

    中学3年生が「生命の尊重」 という字を、それぞれ行書で書きました。

 1年生は慣れない行書に悪戦苦闘しながらも、一生懸命手本に倣って筆を運んでいました。

23年生ともなると、ある程度行書を書きなれているせいか、自分なりに良い字を書こうとする表情は真剣そのもので、黙々と時間いっぱいまで、集中して書いていました。そのせいか、教室内の雰囲気は張り詰めたような空気を持ち、文鎮を落としてしまったある一人の生徒が、思わず「すみません!」と焦って言ってしまうほどのもでした。

どの学年も、完成した作品は心や思いのこもったものばかりで、他人と比べるのではなく、自分の字と真摯に向き合う姿がとても印象的でした。

 日常生活の中で毛筆に触れる機会は少ないわけですが、百人一首と同様、日本人として「書道」の心を育てていければと考えています。

 

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百人一首大会

1月7日(土)に中学生が、12日(木)に4年生が百人一首大会を行いました。生徒たちのやる気は十分で、札を取る際の「はいっ!」という声に気合がこもっていました。また、札を取った際に時折拍手が聞こえることもあり、生徒たちが百人一首大会を楽しんでいる様子がうかがえました。

 特に印象的だったのは、学年が上がるにつれて、札を取るタイミングが早くなったことでした。3年生でも上の句で札を取る生徒が多く見られました。しかし、4年生ともなると、ほとんどの札が上の句の途中で「はいっ!」という声があがり、数が減ってきた時には、次の歌が詠まれる前の緊張感はすさまじいものがありました。

 また、全学年を共通して「ちはやぶる~」(在原業平 作)の歌の人気が高く、この札だけは「ちはや…」というタイミングで「はいっ!」という声が会場中に響き渡りました。

 しかし生徒と話をする中で、ゲームや競技として歌を覚えているように感じる場面もありました。日本人として、外国人の方から百人一首について尋ねられたり、歌の内容を聞かれたりした際に全く答えられないようでは寂しく思います。今後も、和の文化、和の心として生徒の心に残せるような指導をしていきたいと思います。

平成28年度マラソン大会

12月9日(金)、マラソン大会が行われました。

中学1年生から高校1年生まで全校生徒が頑張りました。アップダウンの多くある校舎外周を2周(約3km)全員が完走しました。

男子の上位は4年生が多かったものの、女子は下級生が頑張り、優勝は3年生でした。

マラソン大会の後は、保護者の皆さんが作ってくださった豚汁をいただき、心も体も温まりました。

来年のマラソン大会もみんなが頑張ってくれることを楽しみにしています。

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3年生オーストラリア語学研修

英語教育・国際理解教育を重視している本校は、毎年オーストラリアへ語学研修に出かけています。今年も11月10日から16日までの10日間、中高一貫3年生がオーストラリアへ語学研修に出かけました。本校にとって、最大の行事のうちの1つであります。半分以上の生徒は飛行機、海外が初体験。出国前は楽しみ半分、不安半分といったところでした。特に、1人1家庭ずつ入るホームステイに対しては、とても不安な表情を見せていました。そんな中、いざ出発。出国審査・入国審査も何のトラブルもなく通過することができました。目的地であるシドニー空港では当然英語で質問されます。審査をクリアし、ホッとした表情を見せる生徒がほとんどでした。中には、「意外と簡単だった。」という生徒もいました。授業できちんと練習した成果が出ました。

 

シドニー観光を終えて、ついに本校の姉妹校があるUlladulla(アラダラ)の地へ。ホストファミリーと対面し、各家庭へ向かっていきます。全員のあの緊張した表情は忘れられません。しかし2日目の朝、ホストスチューデントと笑顔で登校する姿を見ることができ不安は消えました。英語レッスンや遠足、スポーツなど多くの活動が控えていましたが、ホストスチューデントと楽しんでいるとあっという間に最終日を迎えてしまいました。最後のホストファミリーとのお別れでは、涙を流しながらなかなか離れられませんでした。不安だったホームステイも、ホストファミリーの温かい気遣いと三河中生の頑張りもあり、成功で終えることができました。

 

コーディネーターのパムさんやアラダラハイスクールの先生方、ホストファミリーなどたくさんの方々と出会い、刺激の多いオーストラリア語学研修となりました。

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